日本ラグビー史

1899
1901
1907.11 .24
1908
1910
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1912
1918
1918
1921
1922.11 .23
1922
1923
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1924
1926
1927.07
1927.12
1928.01
1928
1929
1933
1937
1943.10
1945.12
1946
1947
1949
1952
1954.09

1954.12
1955
1956
1957
1958
1960
1961.01 .29
1961
1961
1962
1963
1964.02

1964.03.20,22
1965.01
1965
1965
1966
1967
1968.06 .03
1968.07
1968.12
1969
1969
1971
1971.09 .28
1972.01 .15
1973
1977
1979.05 .13
1980
1981.01
1981.12.14

1981.12.19
1982
1983.10 .22
1984
1984.10
1985.01
1986.01
1987.05
1987.10
1987.12 .06
1988.01 .15
1989.05 .28
1990
1991.10
1992
1993
1994.11
1995.01 .15
1995
1995.05
1995.06 .04
1995.08
1995.09 .19
1995.11
1996.01 .28
1996.02 .11
1996.02 .18
1996.05
1996.05 .28
1996.06
1996.12 .29
1997.02
1997
1997
1998.01
1998.05 .30
1998
1999
1999
1999.10
1999
1999.11 .27
2001.04
2001.05
2001.06 03
2002.09 .26
2003.01 .25
2003.04
2003.09
2003.03
2003
2004.2.27
2005
2006.2.26
2007.2.25
2007
2008.3.16
2009.2.28
2010.2.28
2011.2.27
2011
2012.3.18

E.B.クラーク氏により慶応義塾大学に日本初のラグビー部誕生
横浜外人クラブYCAC 39(?)-5 慶応義塾大学
初の中等学校どうしの試合(太田中学(群馬)vs慶応義塾普通部)
慶応義塾大学がYCACに初勝利(12-0)
旧制第三高等学校(のちに京都大学に吸収合併)ラグビー部誕生
同志社大学ラグビー部創部
第1回慶同戦
早稲田大学蹴球部創部(1924:ラ式蹴球部、1968:ラグビー蹴球部に改名)
第1回全国中等大会(高校大会)開催(出場:全慶応・全同志社・京都一商・三高)
東京大学ラグビー部創部
第1回早慶戦(慶大 14-0 早大)
明治大学ラグビー部創部
立教大学ラグビー部創部
第1回早明戦(早大 42-3 明大)
法政大学ラグビー部創部
日本ラグビーフットボール協会設立
早稲田大学豪州遠征、帰国後慶大に国内チームとして初勝利(11.23)
明治大学上海遠征
京都大学、慶応・早稲田を破って全国制覇
関東五大学対抗戦スタート(慶応・明治・早稲田・立教・東大)
明大、慶大に初勝利
東京商大・法大が加わり関東七大学対抗となる
明大、公式戦43連勝スタート(67-0 YCAC)
学徒動員令、出陣学徒壮行試合
国内公式戦再開
関東大学対抗戦再開
秩父宮ラグビー場完成
全国社会人大会スタート
早慶、試合数を減らし(7→5or6)日大、中大、法大との対戦に応じなくなる
明・日・法・中・教育大(現筑波大)が五大学リーグを協会に申し入れるが、
のちに協会の仲介で白紙撤回
日大、慶大に初勝利(29-11) このころ慶大は日大・法大と隔年対戦
日大、早明を下す(慶応とは対戦なし、日大・慶大ともに全勝で全日程を終える)
明大・中大・早大ともに1敗で同率首位となり、対戦方式の改革が求められる
関東大学、AB二部制による総当たり+伝統の対抗戦という方式を採用
日体大・防衛大がBブロックに加盟し14校体制
慶大Bブロック転落(0勝4敗2分)
第1回NHK杯開催
慶大Bブロック全勝優勝、Aブロック優勝の明治にも勝利(13-9)
早大Bブロック転落(1勝5敗)
早大Bブロック全勝優勝、Aブロック優勝の明治にも勝利(17-8)
関東大学二部制廃止、義務四試合+選択三試合以上の変則対抗戦となる
関東大学14校を対等な2ブロックに分割することを決定
(A:法・日体・中・教育・防衛・成蹊・青学、B:日・早・慶・明・立・専・東)
第1回日本選手権開催(大学・社会人各2チーム出場)
東西学生大会(後の大学選手権)開催(優勝:法大)
関東大学ブロック編成替えで大学間に感情的対立、対抗戦方式にもどる
学生選手権(後の大学選手権)関東代表選考で勝率のよい青学・中大が漏れる
早・慶・明・日体・東大との対戦がない法大が八戦全勝
法・日・中・専・防衛・東洋・国士舘・大東による総当たりリーグ発足
日本代表、オールブラックス・ジュニアを破る(23-19)
対抗戦グループとリーグ戦グループに完全分離
大学選手権関東代表決定戦実施、翌年から関東大学交流試合となる
WTB坂田好弘、NZ大学選抜・カンタベリー州代表に選ばれる
早大、対抗戦60連勝スタート
トライの得点が3点から4点に
イングランド 6-3 日本(於:秩父宮)
早大、日本選手権2連覇(14-11 三菱自工京都)
早慶戦で早大FB植山がインサイドキックを披露
早大、対抗戦連勝60でストップ(17-34 慶大)
イングランド 21-19 日本(於:花園)
同大、大学選手権初優勝(11-6 明大)
第60回高校大会、伏見工業初優勝(平尾誠二、7-3 大阪工大高)
大阪体育大学 全国大学選手権初出場を決める。
大体大(東宇治高校OB 板山幸治 出場)16-3 中京大 新聞記事 写真
全国大学選手権 大体大(東宇治高校OB 板山幸治 出場)10-28 明治大 新聞記事 写真
早明戦で国立競技場に有料入場者数66,999人の記録
ウェールズ 29-24 日本(於:カーディフ・アームズパーク)
同大、監督制度廃止
ドラマ「スクールウォーズ」放映開始
新日鉄釜石、日本選手権7連覇・同大、大学選手権3連覇
慶大、抽選で日本選手権出場、初制覇(18-13 トヨタ自動車)
第1回ワールドカップ開催(優勝:ニュージーランド)
オールブラックス来日(10.25 74-0, 11.1 106-4)
雪の早明戦(早大 10-7 明大)
早大、16年ぶり日本一(22-16 東芝府中)
日本 28-24 スコットランドXV(於:秩父宮)(東宇治高校OB 田倉政憲 出場写真
明治、対抗戦50連勝スタート
第2回ワールドカップ開催(優勝:オーストラリア)
トライの得点が5点に
交流試合廃止、大学選手権出場16校に拡大
神戸製鋼、公式戦71連勝でストップ(24-25 ワールド)
神戸製鋼、日本選手権7連覇(102-14 大東大)
社会人大会にプール戦導入、大学選手権・日本選手権日程変更
第3回ワールドカップ開催(優勝:南アフリカ)
日本代表、ワールドカップにおいて歴史的大敗(17-145 NZ)
IRFB、アマチュア規定の撤廃を決定
大西鉄之祐氏 死去
明治、対抗戦50連勝でストップ(26-28 筑波)
神戸製鋼、8連覇ならず(20-20 トライ数でサントリーが準決勝進出)
社会人決勝でサントリーと三洋電機が引き分けで双方初優勝
大雪のため、日本選手権が初の順延となる
パシフィック・リム選手権始まる
北島忠治 明治大学監督 死去(95)
バーバリアンズ来日(阪神淡路大震災復興支援)
木本建治氏 死去(56)
日本代表監督に平尾誠二氏が就任
関東大学対抗戦がA・Bの二部に別れて総当たりを行う方式となる
日本選手権の実施方式が変更になる(社会人 3、学生 2 の変則トーナメント)
関東学院大学、大学選手権初優勝(30-17 明治大学)
綿井永寿 前日体大学長 死去(69)
日本選手権の方式さらに変更(社会人、学生各4チームのトーナメント)
香港セブンズで大畑選手がMVP獲得
日本、パシフィック・リム選手権初優勝
第4回ワールドカップ開催(優勝:オーストラリア)
日本人初のプロ選手誕生(村田亙:専修大→東芝府中→アビロン・バイヨンヌ)
仙波優選手(関東学院大→トヨタ自動車)、交通事故で死亡
元日本代表・柯子彰(か ししょう)氏 死去
日本協会、初のプロ契約選手を発表
サントリー、ウェールズを破る(45-41)
元日本代表 パティリアイ・ツイドラキ氏 死去(33)
全国社会人大会が第55回で幕を閉じる(優勝:サントリー)
スーパーパワーズカップ始まる(日本・アメリカ・中国・ロシア)
ジャパンラグビートップリーグ開幕 初代王者 神戸製鋼
日本選手権決勝 東芝府中22 -10神戸製鋼
第5回ワールドカップ開催(優勝:イングランド)
日本選手権決勝 NEC 17 -13 トヨタ自動車
日本選手権決勝 東芝府中 6 - 6 NEC(5年ぶり2度目の両チーム優勝)
日本選手権決勝 東芝府中 6 - 6 NEC(5年ぶり2度目の両チーム優勝)
日本選手権決勝 東芝 19 - 10 トヨタ自動車
第6回ワールドカップ開催(優勝:南アフリカ共和国)
日本選手権決勝 サントリー 18-40 三洋電機
日本選手権決勝 三洋電機 24-16 サントリー
日本選手権決勝 三洋電機 22-17 トヨタ自動車
日本選手権決勝 サントリー 37-20 三洋電機
第7回ワールドカップ開催(優勝:ニュージーランド)
日本選手権決勝 サントリー 21-9 Panasonic(旧三洋電機)


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